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音声配信を通じて、空想や思考を「ことば化」する難しさ、面白さを知りました。「表現」にはさまざまな方法がありますが、人間の「声」を使う表現は、まるでダンスのような機微、繊細さにあふれ、代えがたいものではないかと思います。テキストにはない歪さ、言い淀みもまた、その人の「人間味」として表れ、唯一無二のものです。回数を重ねていくうちに、自分自身の奥底に潜む感情に気づき、時には驚くことがあります。配信を一番最初に聞くのは、紛れもなく発信者である自分自身。音声配信は、リスナーに届けるために創るものではありますが、本当は「語り手自身への贈りもの」ではないかと思うのです。
パーソナリティ/配信者 RisaOnuma
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