【連載】「共食」で子どもを非行から守る

07.09.2016

 

月刊誌こどもの栄養2016年8月号が発売されました。当事務所代表が担当している連載「情報すくらっぷ」のテーマは、“「共食」で子どもを非行から守る”です。

「家族が毎日顔を合わせて食事をすること」は、ひと昔前は当たり前とされていたこと。しかし、国民のライフスタイルの変化とともに、家族の団らんの場作りが難しくなってきています。共働き世帯の増加により、子どもが1人で食べる「孤食」が存在し、子ども達の心のケア不足が懸念されます。

子どもと家族の食事状況に関する調査では、父親と一緒に毎日食事を摂ることができている子どもは3割強に留まっています。過重労働、残業の削減等、日本人の働き方は見直されつつありますが、「夕食に家族が揃って食事ができる状態」まではなかなか到達できていないようです。

 一部の統計データから、家族との食事頻度が高い子どもは、食事頻度が低い子どもと比較してリスク行動(飲酒、喫煙、暴力等)を起こす比率が低いことも分かってきました。家族で食卓を囲むことで、「心の栄養不足」も解消できるのではないかと思います。

今回の連載では、食習慣の意義に触れ、共食の重要性を「子どものリスク行動」に関連づけて考察させていただきました。

 

 

Please reload

Featured Posts

【代表blog】ロータステーブルラボPV公開

December 7, 2019

1/10
Please reload

Recent Posts
Please reload

Please reload

  • Facebook B&W

©2019LotusTable