【連載】理想的な和食とは〜1975年の食卓を目指そう〜

02.15.2016

 

 

月刊誌こどもの栄養3月号が発売されました。連載「情報すくらっぷ」の今月のテーマは、「理想的な和食とは〜1975年の食卓を目指そう〜」です。

 

 

国内における海外観光客は年々増え続けています。2020年の東京オリンピックに向け、諸外国の日本への関心はますます高まってくることでしょう。日本の「食」もまた、国内外を問わず注目を浴びています。農水省の調査結果によると、海外の日本食レストランの数は2015年7月現在で約8万9千店、前回調査(2013年1月時点)と比較して、1.6倍にも増加していることがわかっています。

 

しかし、国内の和食をみると、時代とともに変貌を遂げています。いったいどのように変化しているのでしょうか。今回の連載では、年代別に日本の和食を調査研究、評価した事例を紹介しています。

 

 

1960年、1975年、1990年、2005年における平均的なメニューを比較したところ、「1975年の和食が理想的な栄養バランス」であることが、日本肥満学会で発表されました。特長としては、たくさんの食材を活用していること、たんぱく源は肉よりも魚が多いこと、海藻類を摂取していることから食物繊維の多い食事だったとのこと。

 

今回の連載では、日本の伝統的な和食のあり方を振り返り、現代の子ども達への影響についても触れさせていただきました。

 

 

 

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