【連載】子どもの肥満とやせ

09.16.2014

月刊誌こどもの栄養10月号が発売されました。テーマは、「子どもの肥満とやせ」

2013年3月に厚生労働省より「第11回21世紀出生児縦断調査」の結果が発表されました。この調査は、平成13年に生まれた同一客体の子どもを長年にわたり追跡し、継続的な健康状態を調査、実態を明らかにしたものです。約3万2千人の11歳男女を対象とした調査でBMI(BodyMassIndex)区分ごとに健康状態を集計したところ、なんと男児の25%が肥満傾向に女児の28.9%が痩せ傾向にあることがわかりました。

成人の男女間でみられる傾向が、既に11歳の時点で顕著に表れており、大人の生活習慣や健康に対する意識が、少なからず子ども達にも影響しているのではないかと思われます。

 

 

調査では、母親の就労状況についても触れています。子どもの成長とともに社会復帰する母親が増えています。女性の労働力活用を積極的に推進しようとしている政府の動きをみると、今後ますます働くお母さんも増えてくることでしょう。女性活用によって経済の活性化が進む一方で、子ども達の安心・安全な暮らしの確保も不可欠です。

 

今回は、子どもの肥満とやせという健康上の問題を、子ども達の生活習慣や食習慣に関するデータを交え寄稿させて頂きました。

 

 

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