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【開催報告】9/18(木)_はじめての商品陳列とディスプレイ

2025年9月18日(木)に千葉県よろず支援拠点(海浜幕張)にて、ピンポイントセミナー「はじめての商品陳列とディスプレイ」を開催しました。


\セミナー内容の一部をご紹介します/

売り場づくりの基本的な考え方から、すぐに実践できる具体的なテクニックまでをダイジェストでご紹介します。


魅力的な売り場づくりの土台「店舗コンセプト」

売り場づくりを始める前に、まず固めるべきなのが「店舗コンセプト」です。コンセプトとは、お店が提供する商品やサービスの方向性やテーマのことであり、お店全体の「核」となるものです。

人間が受け取る情報の約8割は視覚から得られると言われており、お店の「見せ方」がお客様の印象に大きく影響します。もしコンセプトが曖昧だと、お店の特徴が伝わらず、お客様の記憶に残りません。例えば、「自然と調和したカフェ」や「北欧風アートギャラリーのような菓子店」といった具体的なコンセプトを定めることで、店舗デザインから品揃え、接客方針に至るまで一貫性が生まれ、お店の魅力がお客様に伝わりやすくなります。


お客様の購買心理を刺激する「VMD」の基本

具体的な「見せ方」の技術としてVMD(ビジュアルマーチャンダイジング)が紹介されました。これは、お客様が商品を理解し、スムーズに購入まで至る一連の流れを想定して売り場を作る技術のことです。

お客様の「入店したくなる」→「商品をみつける」→「選んで買う」という購買行動を後押しするために、VMDは以下の3つの要素で構成されます。


1. VP (Visual Presentation) / 店頭ディスプレイ: お客様の足を止め、入店を促す役割を担います。

2. PP (Point Presentation) / 店内ディスプレイ: 店内を回遊してもらい、商品を見つけてもらうための仕掛けです。

3. IP (Item Presentation) / 商品陳列: 商品を手に取りやすく、選びやすく並べることで、最終的な購買につなげます。


また、売りたい商品を店内の複数箇所に陳列することで印象を良くする「ザイオンス効果」や、「残り〇個」といった表示で購買意欲を刺激する「希少性の原理」など、すぐに使える購買心理の法則も紹介させて頂きました。


POP作成のコツ

POPは、商品の横でその魅力を伝えてくれる「スタッフの一人」とも言える重要なツールです。読まれるPOPを作るには、以下の点を意識することが大切です。

• 一目で読み取れる文字数は10~13文字

• 説明文は3秒で読み切れる長さに

• 「1番人気」などの数字や、「今だけ」といった限定感、「ふわふわ」などのオノマトペを効果的に使う 今回のセミナーでは、お店の「核」となるコンセプト設定から、お客様の購買心理に基づいたVMD、そして具体的な陳列やPOP作成のコツまで、売上向上に直結するノウハウをコンパクトに紹介させて頂きました。これから、マルシェなどのイベント出店される方の参考になれば幸いです。 -------------セミナー告知文--------------- 2025年9月18日(木)10時~

千葉県よろず支援拠点にて「はじめての商品陳列とディスプレイ」を開催します。


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直感頼りから戦略的なディスプレイ、陳列技術を身に付けて、さらなる売上アップを目指したい方、ハンドメイドマルシェ出店に向けて準備中の方もぜひご参加ください。 【対象者】 ・お店で商品販売をしている人 ・売り場作りで悩んでいる人 ・これからマルシェ出店を検討している人 ・ほか、売り場作りに関心のある人 など 【内容(仮)】 ・購買心理とVMD ・陳列とディスプレイの違い ・お客様の動きと売り場作り ほか ※内容は変更する場合がございます。

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