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【連載】食生活の理想と現実〜外食・中食・内食の視点から〜


月刊誌こどもの栄養2月号が発売されました。テーマは、「食生活の理想と現実〜外食・中食・内食の視点から〜」

90年代のバブル期をピークに外食産業は減少傾向にあります。一方、30年前の市場規模は1.1兆円程だった中食産業は、現在5.8兆円に拡大し堅調な伸びを示しています。中食が進む背景には、単身世帯や夫婦共働き世帯の増加等が挙げられますが、活用する主な理由は「時短」「手間の短縮」です。

しかし、中食利用者の多くが理想とする食事は、“素材から調理された食事”であることが、あるアンケート調査でわかりました。

調理済み食品の利用は、今後ますます増えてくるものを思われます。生活者の目線に立ち、今必要とされている栄養士の役割をあらためて考え直す必要があると感じました。

今回は、外食や中食の利用動向や消費者の意識調査の結果を踏まえ、栄養情報のあり方について考察してみました。


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